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業者にのみ依存した売り方は避けた方がよい

「このお客にはこの物件を強く薦めてみよう」というように、本命の物件をあらかじめ頭の中でピックアップしておいて、それ以外の他の案内物件を、本命物件の引き立て役に使うこともありうるわけです。あなたの物件が「売る」目的の本命物件として扱われていれば問題はないのですが、単なる比較対象の物件として扱われてしまうと、その場合には、業者・営業マン任せでは結果的に売れないことになってしまう可能性が強いといえます。最終的な購入意思の判断をするのは、あくまでも購入希望のお客さんなのですが、その意思決定に至るまでの過程では、やはりそこに介在する不動産業者・営業マンの判断が強い影響を与えてしまうのは否めません。とはいえ、売り主さんとしては、せっかく物件案内を受けたのに、業者・営業マンの勝手な判断で比較対象物件として扱われたのでは、たまったものではないはずです。業者・営業マンを信用するな、というわけではありませんが、こうした事情もあるがために、売主の皆さんの基本姿勢としては、完全に業者にのみ依存した売り方は避けた方がよいのです。

キッチンの嫌なにおいを消す裏ワザ

冷蔵庫の中に脱臭剤を入れておく人は多いが、それだけではにおいを完全にカットできないこともある。冷蔵庫のにおいが気になったときは、アルコール消臭をするといい。薬局で消毒用エタノールを買い、これを布に浸して、冷蔵庫の中を拭いていくのだ。こうしてアルコールで冷蔵庫の中を清めれば、殺菌効果でカビなども退治できる。そして、いまや一家に一台といわれる電子レンジだが、しょっちゅう使っていると、いろいろな食べ物のにおいが内部にこびりついてくる。ときには、電子レンジの消臭もしておきたいものだ。そんなとき、役に立つのがミカンの皮。ミカンの皮を洗剤で洗い、すすいだら水気を取る。この皮を電子レンジに入れて、「弱」のレベルで4〜5分加熱すると、電子レンジにこもっていたにおいは、きれいに消えている。このときミカンの皮をよく洗う必要があるのは、ワックスを落とすためだ。最近のミカンはつやだしのために皮の表面にワックスを塗ってあるものが多い。ワックスが残っていると、期待した消臭効果は得られない。

草木へやる水はひと工夫

植物に水をやるときは、水道から汲んだ水をそのままやるのはあまりよくない。水道水に含まれているカルキが、植物によくない影響を与える可能性があるからだ。ただし、カルキは、一晩ほど汲み置きしておけば発散してしまう。前の晩からバケツやじょうろなどに水をくんでおき、翌朝それを使って水をやるようにしたい。また、古くなった油を植木にやると、土壌が肥えてよく育つようになる。ただし、注意したいのは、根元のすぐそばにやらないということだ。油が土にしみ込み、根にくっつくと、根が水を吸収できなくなり、植木が枯れてしまう。根元から少し離れたところにまくようにしたい。また、植物を育てていて困るのは、旅行などで外泊するときだ。留守中、水をやらなかったために枯らしてしまったということがないよう、留守中、無人でもできる水やり法をいくつか紹介しよう。いちばん簡単なのは、水の入ったバケツなどに鉢を丸ごと入れて、たっぷり水を吸わせてから出かけるというものだ。水を張った鉢皿に鉢を浸けておいたり、水を吸った水苔を根元に置いたりするというのも手だ。また、バケツに水を入れ、鉢とバケツのあいだに4〜5センチ幅に切った木綿の布を渡し、水が木綿をつたって植物のほうへ行くようにする方法もある。いずれの場合も、旅行中は、上が乾きにくい日陰に置くようにしたい。