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50代の女性の悩みと解消法

50代の女性ですと、マリオネット線、あごの萎縮、ブルドック状のほほ、口の周りの縦じわ、下まぶたのしわ、への字□などを訴える方が多くなってきます。これらの中でボトックス治療が効果を発揮するのは、□の周りの縦じわ、への字口、そして場合によっては目の下のしわです。マリオネット線の治療には、脂肪の彫刻を用いますが、一般的にすぐ横にある、いわゆるブルドックのようなほほ下部の垂れ下がりと合わせて治療を行うケースが多いでしょう。これを英語では(ジャウル)と呼びます。具体的にはジヤウルの脂肪を除去し、マリオネット線に脂肪を入れます。あごの萎縮はひどくなると夏みかんの皮のようにでこぼこ状態になりますが、これはあごの脂肪組織が萎縮して起こるものです。ここにも脂肪注入が向いています。口の周りの縦じわには、ボトックスと脂肪注入の併用療法がよいでしょう。ボトックスを打つことによって縦しわができにくくなります。そこへ脂肪を入れることで縦じわの予防にもなります。への字口の治療は、□の角を下に下げる筋肉に少量のボトックスを打ちます。すべての患者さんで効果が出るわけではありませんが、顕著な効果が現れることもあります。目の下のしわは、いわゆるちりめんじわのように細かいしわではなく、目尻のほうに向かってできるしわがボトックス治療の対象になります。

サラダは低カロリー、その思い込みは危険です

ダイエット中だからといって「サラダをください」と、いきなり注文する方が、男女問わずにいますよね。はたして、ダイエットにサラダは効果的なのでしょうか。好きならいいのですが、太りたくないからと、やたらにサラダを食べて安心しているのは、ちょっと危険−。もちろん野菜を食べるのはいいんです。問題はドレッシングのカロリー。大さじ1杯15グラムで、イタリアンドレッシングが約40キ口カロリー、和風しょう油ゴマ入りドレッシングが約43キロカロリー、サウザンアイランドドレッシングが約59キロカロリー、シーザーサラダドレッシングが約71キロカロリー、ごまドレッシングが約80キロカロリーとなっています。サラダを食べるなら、ドレッシングのセレクトに要注意です。なにより一番の問題は、サラダはカロリーが低いと思い込んでしまっていること。サラダをしっかり。おかす・と捉えて、食事のバランスを取っていればいいんですが、カロリーが低めだと油断して、メインをガッチリ食べてサラダもしっかり食べればカロリーオーバー。大切なのは、サラダのカロリーを意識して食事を組み立てること。サラダの代わりに、煮物やおひたしにしてカロリーを抑え、違う一品を追加するという選択肢もありますよ。

日本的なイメージのする果物とは

日本的なイメージのする果物で、最もポピュラーなものといえば何を連想するだろう?リンゴ、ミカン、桃、柿、スイカ…。近頃は、一年中あらゆる産地の果物がでまわっているので、キウイ、マンゴー、パパイア、グレープフルーツなども、ポピュラーな果物といっておかしくないだろう。日本で生産される果物で、ミカンの次に量が多いのがリンゴだそうだ。リンゴはむかしからお見舞い品として好まれ、子供がかぜをひいたときに擦り下ろして飲ませたりもする。また、弥生時代より嗜好品として親しまれてきた柿は、「二日酔いに効く」などといわれてきた。このように、果物に薬のようなはたらきがあるとされるのには、何か決定的な根拠があるに違いない。